2010年01月28日

<普天間移設>「覚悟持ち5月までに」首相(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は28日午前の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に関し、「私は覚悟を持って5月末までに決める」と述べ、5月末までの決着を強調した。山本一太氏(自民)への答弁。

 山本氏は「『覚悟』とは、職を懸けるということか」と再三、ただした。鳩山首相は「それはその時考えることだ」などと明言は避けた。だが「結論を必ず出す覚悟を持って、最終的に政府として沖縄県民に理解される結論を出す。それが私にとってすべてだ」とも語り、強い決意を示した。

 一方、この問題で福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は「社民党は(同県名護市)辺野古の海上に基地を造らせないことに全力を挙げる」と強調した。山本氏が、移設先が「辺野古ならば連立を離脱するか」とただしたのに答えた。

 参院予算委は同日午後、政府の緊急経済対策の裏付けとなる09年度第2次補正予算案についての質疑を終え、採決では与党と公明党の賛成多数で可決する。関連2法案とともに同日午後の参院本会議に緊急上程し、可決、成立する見通しだ。

 委員会に先立ち自民党は、亀井静香金融・郵政担当相が27日に同党の西田昌司氏のヤジに「うるさい」と怒鳴ったことに亀井氏の謝罪を求めた。政府側は28日朝、臨時閣僚懇を開いて協議し、平野博文官房長官が質疑の冒頭、謝罪して決着した。このため質疑は約1時間遅れて始まった。

 第2次補正予算案は、総額7兆2000億円で、雇用、環境、景気対策が柱。雇用調整助成金の拡大や、家電エコポイント制度の延長などを盛り込んだ。財源として、自公政権下で編成された第1次補正予算の執行を一部凍結し、国債を約9兆3000億円追加発行する。【野原大輔、鈴木直】

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posted by ヤマウラ ショウイチ at 14:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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