2010年04月22日

<普天間移設>「やり遂げられるのか?」 米大統領が不信感(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領が12日夜(日本時間13日朝)、ワシントンで非公式に会談した際、首相が「5月末決着」を明言し協力を求めたのに対し、オバマ大統領が「最後までやり遂げることができるのか」と強い不信感を示していたことが18日、分かった。日米外交筋が明らかにした。

 オバマ大統領は、昨年11月に東京で行われた首脳会談で、首相が「トラスト・ミー(私を信頼して)」と述べたことに言及して、「しかし、何も進んでいないではないか。キャン・ユー・フォロー・スルー?(最後までやり遂げられるのか)」とただしたという。

 非公式会談は日本側の要請により、核安全保障サミットの夕食会の冒頭、オバマ大統領の隣に鳩山首相が座ることで約10分間行われた。「5月末決着」の期限を目前にしながら、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)に移設する現行計画に代わる移設先が正式な日本政府案として一向に提案されないことに対し、オバマ大統領が首相に直接不満をぶつけた形だ。

 米側は移設先について「運用上も政治的にも維持できるもの」(ゲーツ米国防長官)として、地元の合意を重要視している。しかし、政府が最有力候補として検討する徳之島(鹿児島県)では18日、移設反対集会が開かれるなど、「5月末決着」のめどは全く立っていない。【野口武則】

【関連ニュース】
毎日新聞世論調査:内閣支持率33% 不支持は初の5割超
普天間移設:「米軍基地ノー」強く訴え 徳之島の反対集会
普天間移設:徳之島で反対集会 1万5000人が参加
普天間問題:徳之島案撤回を 民主党鹿児島県連が要請へ
普天間問題:鹿児島県内移設に反対派が集会

引きこもりの容疑者、口論絶えず…5人殺傷(読売新聞)
企業のGW休暇、平均5.4日=昨年よりわずかに短め−厚労省調査(時事通信)
<被爆マリア像>欧米の巡回展示へ…長崎を出発(毎日新聞)
<国民生活センター>52人分の個人情報を紛失(毎日新聞)
伊賀市 20人の“忍者”参上 ロケ地誘致目指し(毎日新聞)
posted by ヤマウラ ショウイチ at 02:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。